「人格形成」の土台は3歳までの子育てで左右します。

「躾の重要性」

ついつい、他人の子どもと比べたり、親の都合で・・・ってことが多くないですか?また、まだ、赤ちゃんだから言っても仕
方ない・・・、赤ちゃんだからと好き放題させている・・・など子どもにとって、実は知らず知らずのうちに良くない環境づくりを行っていませんか?
 しかし、このことが、しっかりと脳に刷り込まれていきます。
 良いことも悪いこともすべて平等にすり込まれていきます。いったんこの時期にすり込みが行われますと、大人になって修正しようと思っても約10年はかかるといわれています。ビエネスター あいさつ
「幸せ」になるためには何が必要でしょうか?学力でしょうか?もちろん、学力も大切な要素の一つではありますが、まず、「人々から愛される」ことです。これは、幸せの扉を開ける大きなカギとなります。社会に出たときに、幸せな人は、その人自身が幸せを作るのではなく、周りが幸せを運んできてくれています。また、それに対して「感謝する心」が備わっているからさらに幸せがやってくるようになるのです。その土台を作るのが、保護者を中心とした大人たち、つまり社会の役割なのです。
躾とは、まず、親が「身」を「美しく」し、これを子どもたちに見せ、触れ合うことからすべては始まります。決して容易なことではありませんが、いかに親が見本を見せることができるのかにかかっています。ビエネスターこども園
たとえば、夫婦喧嘩の絶えない家庭の中と夫婦円満な家庭の中では、どちらが優しい心を兼ね備えることができるでしょうか?もちろん、後者です。

どんな仕事や事業よりも、この時期の「育児」が一番難しいかもしれませんが、この時期の「躾」が幼児教育の根幹となるといわれています。
よく、「音楽家の子どもは音楽家に」、「医者の子どもは医者に」と親の出来が違うからと耳にしますが、決して能力がすべて遺伝しているわけではなく、知らず知らずのうちに、幼児期にすり込まれた生活環境を再現しているからなのです。
 自身に身についたことは、なんの疑いもなく実践しているものなのです。それが、身についたものなのです。挨拶やご飯を食べる、また、ご飯は箸を使ってなど、大人から見ればごく当たり前と思われることも実はすべて幼児期に身につけたから出来ることなのです。